合掌

「おなかいたい、、、」といって、朝からテレビとトイレを往復していた次男坊。

あらま、もしかして僕のおなかの風邪を遷しちゃったかな?と心配しながらも、大事を取って、小学校まで車で送りました。

今朝は交通安全運動の日で、保護者が交差点で子ども達の登校を見まもる日。

おはよう!
いってらっしゃい!!
と声がけして、色とりどりのランドセルを見送ります。

学校に近づくと、子ども達の元気な朝のご挨拶が聞こえてきます。

玄関前に並んで、あいさつ運動をしていました。

さて。

次男坊を下車ポイントで下ろし、正門前を通り過ぎますと、いつものように校長先生が登校する子ども達に朝のご挨拶をなされていました。

校長先生は、晴れの日も雨の日も、雪の日も風の強い日も、寒くても暑くても、正門前で子ども達をお出迎えなさっています。

先生の、子どもを思う気持ちをちゃんと子ども達も受け止めているようで、列になってひとりひとり校長先生とご挨拶をするんです。

ちなみに今朝は、およそ15人待ちになっていました(^o^)

校長先生や先生方、交通安全運動の保護者、そして地域の方々が、子ども達に朝のご挨拶をする意味。

子どもの時は、恥ずかしさみたいなものがありましたが、親になって分かったような気がします。

「あなたのことを、みんなで見守っているからね!」という意味があるのだということを。

守ってるよ、とは直接言わずとも、優しい笑顔や穏やかな声で、子ども達へ自然に安心感を与えているんですよね。

仏さまや善神さま、ご先祖さまは、残念ながら声に出して「護ってるよ!」とは言って下さいません。

僕自身、間接的に理解できることはあっても、日常会話のようにはできません。

でも、常に護って下さっているのは間違いない事実です。

お釈迦さまはウソをつくような方ではありませんし、実際にお経にも書かれていますからね。

その「護り」を真に受け止めるかどうかで、私たちの生き方の安心感は格段に変わります。

だって、応援してくれる人、護ってくれる人、支えてくれる人が多ければ、ますます頑張れたり、いろいろチャレンジできたりすると思うんです。

神仏は見返りを求めません。

だからといって、もらいっぱなしというのも、オススメできませんね。

なので、最低限、私たちが為すべきことして、「ありがとうございます」という気持ちを込めて、手を合わせて感謝の心を行動に表すことです。

正しくは、「南無妙法蓮華経」と御題目を唱えて報恩感謝の合掌をすることです。

ぜひ、身の回りの「見守り・護り」をたくさん感じ、たくさん受け取って、いきいきと生きましょう!

あなたのスマイルをみんなが待ってますよ!
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