マルガリータのひとりごと 41th

青森県八戸市にある日蓮宗妙現寺副住職のひとりごと、つぶやき、ぼやき・・・!?をつづります。 御朱印・御首題をはじめ、ご祈祷や各ご供養も受け付けています。 ホッとひと息つけるお寺を目指しています。 どなたでもお立ちよりください。

今月の法話と行事予定を記した「寺報 かわら版」です。
※毎月のおまもりに添えているお手紙です。

平成30年11月 寺報 かわら版
↑のリンクからご覧いただけます。

そして!!

リクエストをいただいておりました、
ヨガ
をスタートします。

11月25日(日)
10:00〜12:00
です!

後日、詳細をご案内致しますが、
取り急ぎ
かわら版に記しておりますので、
あわせてご覧ください。

一緒にココロもカラダもリフレッシュしましょう!

お申し込みをお待ちしています。

明日10月13日は、日蓮宗の宗祖である日蓮聖人が入滅された日。


今日・明日と、池上本門寺で行事が行われます。


今夜は全国から万灯練り供養の講中が参拝に訪れます。


池上本門寺で行われている万灯練供養。

下記のリンクで、ライブ中継が始まっています。


どうぞご覧ください。


https://youtu.be/2JDJFhwWnYI


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10:30〜 報恩の日蓮宗和讃奉唱

御会式(おえしき)は、宗祖日蓮聖人の年回忌法要。

末代の弟子や檀信徒として、欠かすことのできない報恩の法会です。

法要に先立ち、まずは日蓮宗和讃奉唱で報恩の真心を捧げました。

お参りの方の中には、初めて和讃を奉唱する方もいました。

配布された歌詞を見ながら一緒に唱えて戴けたので、きっと宗祖もお悦びになったことでしょう。


11:00〜 第737遠忌御会式

五戸町妙信寺さま、三戸町妙光寺さま、おいらせ町唯圓寺さま、青森市妙覚寺さま、外ヶ浜町聞法寺さまにご出座戴き、報恩の法要が行われました。

経文に音階(メロディー)をつけて唱える「声明(しょうみょう)」で始まり、宗祖ご入滅の地でこの時期に咲く「御会式桜」を模した華をまいて堂内を飾ると、本堂内は華やかな雰囲気に。

宗祖が「日蓮」というお名前を選ばれた経文である「如来神力品」を訓読し、銅鑼と妙ハチで楽を奏でた後、再び對揚(たいよう)という声明を唱えました。

對揚はダイナミックな旋律の声明で、小僧がもっとも好きな声明です。でも、難しいのですが、、、

引き続き、肝心かなめの御題目をお唱えした後、御会式の法要で積んだ功徳を御本尊、諸仏諸天、そして宗祖日蓮聖人へ導師である妙現寺住職が回向し、一同の報恩の真心を捧げました。

法要後は、小僧が法話をさせて戴きました。

・奉唱した和讃の歌詞について
絵巻を見ながら解説したのち、
・韓国寳土寺さまを参拝した時のこと
・禹上人やご信者さんの想い
に触れさせて戴きながら、開目抄を拝読。

ご参拝の皆さまに、御題目の祈りを勧める旨の法話を致しました。

内面的な話になりますが、この頃とくに「御題目の祈りで護られてるなぁ・支えられているなぁ!」と感じることが続いています。

今年の御会式は、例年以上に「有り難う」という気持ちを込めて、御題目を唱えさせて戴いた小僧です。

13:00〜 和讃練習会

日蓮宗和讃(にちれんしゅうわさん)は、全国でも特に青森県内で盛んに行われてきました。

おしゃかさまや宗祖日蓮聖人のご生涯に関する歌詞や、亡き方の供養となる歌詞などがあります。

翌日の御会式で奉唱するために、練習を行いました。


14:00〜 法難会

宗祖の生きた鎌倉時代も自然災害が立て続けに起こり、それによって人々は不安な日々を過ごしておりました。

また、政治的には元寇にみられるような不安定な時期でもありました。

そのような中、日蓮聖人は法華経のおしえ・御題目の祈りによって、世の中が安泰となるように、また、人々の暮らしが安穏となるように願われました。

これは、おしゃかさまの慈悲そのもの=人々を救いたいという思い=であるとの自覚をお持ちでしたので、何とかして法華経のおしえを弘めようと不惜身命の生涯を送りました。

法華経を弘める者には困難がある、と法華経の経文中におしゃかさまが説かれているのですが、宗祖の場合は大難が4回、小さい難は数え切れないほどでした。

大難は、まさに命を落としたとしてもおかしくないレベルでしたが、世のために法華経を弘めようという強く堅い信心と、祈りの守護を実際に受け取られて、乗り越えたのでした。

法難会は、法華経・御題目にご縁のある方々向きの行事でありますが、宗祖日蓮聖人について知っていただく契機となれば幸甚です。

法要後は、四大法難のひとつ「龍口法難」での「ぼた餅供養」のエピソードに基づいて、お参りの皆さまに「おはぎ」を振る舞いました。

本堂内に掲げられた、宗祖の生涯を描いた絵巻を解説しながら、改めて宗祖の想いに寄り添った法要となりました。

産経新聞社主催「全国小中学校夢さがし作文大賞」のしめきり日がせまっています。

・わたしの夢
・わたしのみらい
・私の尊敬する人
・日本の未来と私

いずれかのテーマから1つを選択して、
・小学生は原稿用紙1〜2枚以内
(下学年は1枚までを推奨)
・中学生は原稿用紙2枚以内
に書いてください。

大賞は図書カード5万円ほか。

妙現寺も取り次ぎをしていますので、応募用紙と原稿用紙、参加記念のえんぴつをお配りしています。

28日に取りまとめて郵便局より発送予定ですので、チャレンジしてみたい方は、お早めに妙現寺までどうぞ!

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